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by ゴボウ剣
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Vショー戦利品その2
こたつから出られないので九七式レビューはまた次に。ひこざです。
思えばVショー戦利品紹介も後半がまだでした。
残りの写真と共に放出していきます。
S&T M3A1グリースガン(電動)
まさかの1万5千円だったので購入。こいつもそのうちレビューするかー・・・
下士官兵用九八式外套(昭和十三年製)
めっちゃいい色のボタンですが、多分あとで付け替えられてるんじゃないかなぁ・・でもまあ状態もよく安かったので買いでした。こ、こいつも、そのうちレビューするか・・(
そして!前回のブーツに並んで大物、巡査サーベル!
「演習ですかーァ!?」をやるには必須です。長さとしては九五式軍刀より短く、戦闘より携行時を重視してるのかなあという感じです。刀身はありません。
柄はこんな感じ。鮫肌、ワイヤー共に状態も悪くなく、巡査装備に一歩近づいた感じです。
やっぱやるっきゃねぇな・・・・こ、こ、こいつもそのうちレビューしたいですね(
結局大物を後回しにしてるだけじゃねえか!許せる!
というわけで!Vショー戦利品紹介を終わります。
「ところで、ひこざ、その襟についているものは何だ?」
ファーーーーーーーwwww
なんか外套着てるのにサムいネタですが、ここで最後に紹介するのが古鷹屋さん製、陸軍防寒襟です。四五式〜昭五式外套に対応します。
装着方法としては、外套の立ち襟に空いている穴にこのように紐を通し、結びます。左右、後部の三カ所です。毛部分はフェイクボアですが感触はヤギなどのクセのある毛皮っぽくもあります。
「防寒襟」自体は外套が毛皮製だった明治時代から存在します。大正時代以降に毛皮製外套は姿を消していきますが、付属品の襟は生き残ったようです。
実物改四五式にも、ご覧の通りぴったり合います。
みんなも防寒襟でぬくぬくしようぜ!
というわけで恒例の駆け足Vショー戦利品レビューでした。ほんとに全部後で詳細アップできるんか・・・(
では、ごきげんやう。
思えばVショー戦利品紹介も後半がまだでした。
残りの写真と共に放出していきます。
S&T M3A1グリースガン(電動)
まさかの1万5千円だったので購入。こいつもそのうちレビューするかー・・・
下士官兵用九八式外套(昭和十三年製)
めっちゃいい色のボタンですが、多分あとで付け替えられてるんじゃないかなぁ・・でもまあ状態もよく安かったので買いでした。こ、こいつも、そのうちレビューするか・・(
そして!前回のブーツに並んで大物、巡査サーベル!
「演習ですかーァ!?」をやるには必須です。長さとしては九五式軍刀より短く、戦闘より携行時を重視してるのかなあという感じです。刀身はありません。
柄はこんな感じ。鮫肌、ワイヤー共に状態も悪くなく、巡査装備に一歩近づいた感じです。
やっぱやるっきゃねぇな・・・・こ、こ、こいつもそのうちレビューしたいですね(
結局大物を後回しにしてるだけじゃねえか!許せる!
というわけで!Vショー戦利品紹介を終わります。
「ところで、ひこざ、その襟についているものは何だ?」
ファーーーーーーーwwww
なんか外套着てるのにサムいネタですが、ここで最後に紹介するのが古鷹屋さん製、陸軍防寒襟です。四五式〜昭五式外套に対応します。
装着方法としては、外套の立ち襟に空いている穴にこのように紐を通し、結びます。左右、後部の三カ所です。毛部分はフェイクボアですが感触はヤギなどのクセのある毛皮っぽくもあります。
「防寒襟」自体は外套が毛皮製だった明治時代から存在します。大正時代以降に毛皮製外套は姿を消していきますが、付属品の襟は生き残ったようです。
実物改四五式にも、ご覧の通りぴったり合います。
みんなも防寒襟でぬくぬくしようぜ!
というわけで恒例の駆け足Vショー戦利品レビューでした。ほんとに全部後で詳細アップできるんか・・・(
では、ごきげんやう。
by borzaja
| 2014-01-07 00:00
| 装備品・リエナクト