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俺「心霊トンネル?」

昨夜に引き続き、経観塚警防団の一大警防作戦が大阪東部にて展開された。
今回は消防以来の付き合いである友人Kに加え同志S氏にも参加願った。今回の写真は彼の手による。
目標はなんといっても心霊スポット入門編として手軽に行ける(?)Iトンネル。心霊スポットゆえ、ひっそり千羽党員としての肩書きも持つごぼけんさんとしては霊験あらたかそうな鍛えられて70年弱のゴボウ剣を携えていきたかったが職務クエスチョンに巻き込まれてポリス沙汰はごめんなので昼間、酒屋で怒りに任せて購入した巨大カルパスをもって行くことにした。警防活動は現地調達を旨とすべしである。
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そして車を走らせることしばらく、狭く急な道が多くなり明かりもまばらになってきた。まるで我々の進入を拒むかのように・・・

俺「ふつくしい・・・」
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眼下に広がる大大阪の夜景。これはこれで夕暮れ時に来たりしたら面白そうである。
そして夜警夜景スポットから歩くこと数分、目的のIトンネルが我々の前に姿を現した。
同志「遠いな・・」
近づく輩が多いため鉄道会社によって高いフェンスが張り巡らされ、遠巻きに見ることしかできない。もともと犬鳴峠のあれとは違い入り口が完全に閉鎖されているトンネルなので心霊スポットとしてはかなりライトな部類に入るものなのだ。
a0255911_3501415.jpg

俺「なーんにも見えない・・」
1910年代の建造途中に落盤事故があり、戦中〜戦後すぐにはモーターが原因の火災や、このトンネル内でブレーキホーズを破損した列車がK鉄花園駅で衝突事故を起こしたりとかしているらしい。遠巻きにしか見られないせいか特に感じなかったけどネ(

と、トンネルは前から見るだけであったのでもうひとつ、そのトンネルの上に存在する霊園にいってみることにした。通常の入り口は「開門X曜日」と書いてあるのだが真っっっっっ暗な横道が存在するのだ。それがこれだ


a0255911_356597.jpg

ご覧の通りである(
立っているのは甲種制服に身を包んだごぼけんさんである。その向かって右側の暗がりに道があり、ここに突入した。
俺「じゃじゃーん、懐中電灯ー」
同志「おー」

ズンズン進む経観塚警防団。道を登り切ると舗装道路に出たのであえてライトを切って闇に目を慣らす。結構明るい。都市からの明かりがきているのだ。
なぜか蚊が少なく、ときどき遠くからウシガエルの鳴き声が聞こえる意外は割と静かだった(たまにカラスが鳴いてた気がする)。水子供養塔とかいろいろ見たあと、カルパスを分け合って食べた。
俺「これが本土からの最終便だ」
同志「ありがとうございます!えっ、これ一食じゃなくて一日分・・今日の分はこれでおしまいなんですか!?」
俺「テラダ2等兵乙」

という感じで活動も終わりに近づきつつあった。班長ゴボウ剣は團員を整列させ、言葉を述べた。
俺「以後、吾が分団は解散し事後の行動に移る!」
同志「はっ、吾が分団は・・か、解散?」
俺「復唱よし。行け・・っ!」
涙を禁じ得ない光景であった。経観塚警防団発足以来、異例の現地解散が命ぜられたのだ。命ずるゴボウ剣の目にも涙が浮かぶ。
俺「これより我が隊は、腕章を奉じて原団へ帰る・・どうか全員・・胸を張って・・・・・・伊集院光の歌を歌いながら・・・行進していってくれ・・・ッ!」
なぜか226風の解散劇を演じたあと、今夜の「とおりゃんせ作戦」作戦会議室は解散し、帰路についた。




みんなで「歯磨かないでも死にはしない モテもしない」とか「殺人現場に 真っ赤な血文字 最後の力 振り絞って書いた 2 0 0 0 文 字」とかの歌声が秘めやかに歌い上げられた。整った歩調は最後の輝きだったのか。



俺「じゃ帰ろうか」
同志「おー」
みんな帰り道が同じだったのでいっしょに車で帰った!!

おわり!!




俺「あれ、なんか一人多くね?」
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by borzaja | 2012-07-24 04:05 | 経観塚警防団