ひっそり活動中


by ゴボウ剣

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
日常
装備品・リエナクト
サバゲ・トイガン
経観塚警防団
東淀川水雷戦隊
武装神姫
模型・フィギュア等
漫画・映画等
Second Life
画像
その他
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 08月
2017年 06月
2017年 02月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月

共栄圏

「アカイイト」応援バナー


arcane753. オリジナルストーリーミニアルバム『羽ノ亡キ蝶』



【共栄圏】


管理人:キルヒェ氏



かつての愛すべき馬鹿共


日本トラバントクラブ
管理人:kei氏
(保存会です。自分も少し関わってます)



【バナー(仮)】

(200*73 px)
リンクフリーです。

検索

ファン

外部リンク

記事ランキング

ブログジャンル

住まいとくらし
コスプレ

画像一覧

<   2012年 07月 ( 22 )   > この月の画像一覧

大戦末期・紙製民間用ヘルメット

鉄帽とするのが当時風だけど鉄じゃないしな・・・
今日はこちら、鉄材節約!夏の紙製ヘルメットのご紹介です。
a0255911_2039635.jpg

太平洋の戦いに詳しくなくとも大戦末期の我が国では物資が非常に不足し、濡れると強度が6割がた失われる人造繊維ステープルファイバー(レーヨン)が多用されたりマッチケースから戸車まで陶器製になったりと非常に残虐なアイテムが多数世に送り出されたことはご存知かと思います。
で、時にそんな末期的な銃後の生活に思いを馳せる趣味というのが世にはあるのです。ごぼけんさんもその一人で、国力比1:400の大国に戦いを挑み、そして敗れた我が国の苦しさやら悲哀を見ていろいろ考えるのです。ゲームでよく絶望的な戦いで勝って感動するシチュがありますが、あれはある意味「最後に勝つことを前提に最後まで諦めない」過程を楽しんでいる感もあり、フィリピンやハワイの先住民に勝利後虐殺行為を行なったアメリカの戦争しか知らない当時の日本人が負ければ我が国はどうなるか分からない、という緊張感に突き動かされ狂気ともいえる(としか言えないともいう)情熱、闘志を燃やしていた「歴史」にとてつもなく心震えるのです。というわけで末期装備、銃後民具には追いつめられた日本人の精神が現れているのです。個人的には最末期巡査装備とか好きですね(
まあけっこう前になんで日本人がここまで戦ったのかという話で結果論振りかざしてさっさとアメ公に降伏するのが文明人みたいなこと言われて真面目に歴史考える時にifと結果論は持ち込むなよと思っての愚痴でしたw。


というわけで実物のレビューに行ってみるぜ?

残虐なるシェル
a0255911_20505948.jpg

民間鉄帽という軍隊の鉄帽(ヘルメット)とはまた別のシリーズがあるのですがその中でも特に英軍っぽいシルエットを再現しています。鉄帽っぽい色に仕上がっていますが、紙を樹脂で固めた素材でありよくあるオフィス用のファイルみたいな手触りです。

名札
a0255911_2054943.jpg

表に紙を剥がした跡があるのですが完全に失われていました。一方、縁の裏部分に残っているものもあり「高浜市第六部 第十班 伝X」とあるので「伝令?(二文字目は命とか令とかぽい文字が入りそう)」に使われていたのかもしれませぬ。あれ、でも伝と思ったけど右上に点ついてるよな・・伝の旧字体って右上に点あったっけ・・ないよな・・
とりあえず愛知県の警防団あたりから来たことが分かります。

ライナー
a0255911_21172829.jpg

はたしてそう呼んでいいのか分からない、デラックス残虐なる末期素材。いちおう形だけはそれっぽくなってますが軽すぎるヘルメットを頭にのせると普通にシェルに頭頂部がくっつきます。紐もなんか麦わらっぽい触感です。下手するとこれも紙っぽいぞ・・!本体に金属のクリップを通し、厚紙(!)を挿んで留めてあります。


実に軽いヘルメットです。デルタフォースなんかメじゃありませぬ。あと同じ素材でフリッツヘルメット型にしようとしてる個体をみたことがありますが・・あそこまで残虐な素材になってもまだナチっぽさを追求し続ける姿勢には潔さすら感じます(
この英軍っぽいシルエットの個体は最近たまに出はじめたので欲しい方はチェックしておきましょう。今度も警防団(消防組)関連グッズをレビューしようと思いまつ。
[PR]
by borzaja | 2012-07-29 21:24 | 装備品・リエナクト | Comments(0)

ゲームほとんどやらないけどたまにゲームレビューとかしてもいいかもしれない

せめてアジポにアカイイト置いといて身内にネタが通じるようにしたい。
あとインド式自動ドアとか宇宙人会必殺合い言葉とか(
ごぼけんです。


腕章がなんだかんだで残り3本です。欲しい方はお早めに。次回作腕章、考証正しいだけじゃなくて知名度高いネタも取り入れたいな。「従軍記者 ● 文々。新聞」みたいな。
サテ今日は博物館学芸員の実習でしたよ。博物館といっても民家を移築保存している博物館なので室内で掛け軸いじったり壷とたわむれたりするわけではなく、炎天下で階段を上り下りしたりムシロを編んだりする簡単なお仕事だった。はじめに座学の時間もあったが古民家(コミンカっていうとロシア語っぽくて意味もなくステキ)というものは定期的に囲炉裏で火をおこさないといたむのである。そして今日は火をおこす日であったらしい。あとはわかるな。

そして明日はボランティア職員の作業体験らしい。早い話しが溝掃除とか障子の張り替えとかしろということらしい。障子はともかく溝掃除は運良く学芸員になれたとき役に立つ経験なのか激しく気になった。明日は更にきつい作業となることが予想されるが、こないだ確保した末期紙製防空ヘルメットが愛知県からうちへ向かってる途中なのでテンションは決して下がらない。次のレビュー日記が楽しみだぜ・・!

実習が同じ館になった女子大生にもらった熱中飴、おいしゅうございました。最近は一般人でも2chまとめサイトみてるんすね・・(
夜に同志たちと食べた中盛り全マシ、おいしゅうございました。割とドカドカ食えたけど古民家でいぶされた上にニンニクの匂いが加わってなんか薫製みたいなことになってまつ・・
というわけで明日に備えて寝る!
[PR]
by borzaja | 2012-07-29 00:20 | 日常 | Comments(0)

Eisens;Gate 防潮水門のレットゥングスフロス

俺「宇宙に始まりはあるが、終わりは無い・・・無限。星にもまた始まりはあるが、自らの力を以て終わりゆく・・有限・・もにょもにょ」
同志「なにをいうとる」


今夜もまた、経観塚警防団の緊急警防活動が展開された。
緊急ということなので全員チャリで来たという銀輪部隊となった。新たに加わった団員に腕章2つを支給し(身内価格で売却してるから支給といえるのか分からん・・入団費ということにしとくかw)さっそく出発した。ていうか順調に売れてるな・・もうちょっと考証凝った第2作を考えてもいいかもしれぬw

シュタゲってますが今日の舞台は水門です。金属の門です。
a0255911_3301978.jpg

ガキの頃から見慣れてるけど、このアーチ型の巨大な水門って大阪にしかないらしい・・まじか・・
普段は船も通れて非常時にはガコーンと閉じてしまえる。アーチ型で強度もある。そういう水門でつ。

a0255911_3491590.jpg

巨大施設ってのは夜見るとなんともワクワクするもので、実に厨二神経を刺激する光景だった。

a0255911_3501834.jpg

より下に近づいてみた。立ち入り禁止区域もあるのでこの辺が限度。
でかいよー・・そして川の流れはやはり急でゴムボートで川遊び案はかなりの準備がいるかやめといた方が良いという結論に(

写真:同志S氏撮影

かくして日本が誇る巨大施設を踏破した吾が団は次なる目標を関西汽船の古い事務所と定め、銀輪を進ませた。見た目昭和中期っぽいんだけども一部施設は現役なので純粋な廃墟ではなかったりする。写真は後日。そして先日のA川隧道を通るいつもの巡回路(川底だから涼しいんだよw)に戻り、コソビニで一息ついた我々は帰投することにした。
しかし、深夜の大阪は帰りゆく我々にも安息を与えてはくれなかった。

同志「なんだ・・あれは・・!?」

我々の目に飛び込んできたのは。さりげなく設置された筐体であった。一瞬自販機の横になんか捨ててあるんじゃネーノと思ったがその異様なオーラに背中を流れるものがあった。決して単に暑かったからではない。

自販機(?)を捜索する警防団員
a0255911_3531878.jpg

よくあるボードにいっぱい窓が開いている。奇妙なのは穴の下に無数のボタンが並んでいてなんか値段が書いてあることだった。さらに丁寧にエッジをビニテで処理したコイン投入口と紙幣投入口らしきものが横に作られ、コインを紙に押し付けて鉛筆でごしごしして作ったっぽい硬貨イラストまで貼付けてあった。この手の込んだ自作自販機であるが、コードこそ這っているものの電気の通っている様子は全くなく、中はがらんどうであった。これがおいてあった建物は古い倉庫らしくそういうのが好きそうなアーティスティックな演劇集団らしきビラが貼ってあったりした。下の方にボロいクッションが突っ込んであったので、ひょっとしてアーティスティックな犬小屋か何かかもと勝手に想像している。
我ら経観塚警防団、東亜の混沌・大阪の夜を征く。
次に我々が訪れるのは、貴方の元かもしれない・・・なんでホラー風なんだ・・


そうそう、なんか堤防のところに落ちていた風船の残骸に「お好きなものを 好きなだけ」という謎のキャッチが書いてあってなんか不気味だったのでそれを警防団のモットーにしたいと思う(
[PR]
by borzaja | 2012-07-27 04:04 | 経観塚警防団 | Comments(0)

MAGPUL FPG (1st lot)レビュー

メカニックを担当してくれた同志S氏、高校時代の同志に捧げる

たまには現用アイテムもレビューしとかないと人が来ないのでこれを撮ってみた。MAGPUL FPGです。
a0255911_20581523.jpg

いまではKSCのグロック組み込み済みverも発売されてすっかり有名になりましたが、自分が持っているのは1stロットのキット状態のものでした。今の方が改良されてる部分も多いのでそちらをオススメしますが・・
カスタムパーツやらMASADAやらで有名なMAGPUL社がトイガンも作りはじめた頃の製品でエージェント臭がプンプンしてステキだったので当時ごぼけんが購入、最近までほったらかししてました(

てんかーい
a0255911_21211.jpg

チャージングハンドルを少し引いて展開。手に持った状態で引けばグリップもストックもピンと出てきます。この変型がたまりませぬ。

全景
a0255911_2124070.jpg

FPGですねー。
ハンドルが右側に出てますが左右どちらにも変更可能です。

アッパー展開
a0255911_2142920.jpg

セミ・フル切り換え、その他メンテをする際はカバー後端のツメを動かして展開。マズル上に箱状態でホールドするツメが出てます。

くらっく!
a0255911_2151596.jpg

1stロットはこれが曲者で、強度が足りず最悪折れるトラブルが出ています。自分のはまだですがクラック入ってるので補強しなければ・・パーツだけ交換ってやってんのかな?

キャリングハンドル(兼オープンサイト)
a0255911_2165525.jpg

これを持った状態でハンドルに親指を動かして引けばすぐ展開できます。オープンサイトを兼ね20mmレイルの上に載ってるので光学器機を載せたりできまつ。

エンジン
a0255911_21101742.jpg

中身はG18Cです。KSCか台湾KWAのが入るそうで。ちなみに内部パーツを一部付け替えるので18歳以上用、低年齢層向けU18モデルどちらでも使用可能。
見ての通りフロントに空間があるのでロングバレル化も可能。

フロント
a0255911_21122529.jpg

小振りなフォアグリップとチャージングハンドル、マズル。FPGロゴがでーんとモールドされてます。レイルに余裕がありますがここにM3ライトあたりがピッタリ収まるそうです。
が、日本兵のごぼけんさんは持っておりませぬ(

プレート
a0255911_21132557.jpg

トリガーガード付け根にシリアルナンバーのプレートが打ち込んであります。
隠すほどでは無い気もしますが「MPF0020xJP」とあり、1stロット200番台の最初の方と思われます。すごい初期なら自慢できそうな気がするけど200番台だしなぁ・・(

ロングマグ
a0255911_21154234.jpg

ハンドガンを長物化するんですからここはロングマグをつけたいところ・・!
やってやるぜ感がアップします。

フォールディング
a0255911_21192793.jpg

ショートマグでは余裕の収納もロングマグだとつっかえます。
そこでグリップを折り畳むときマグキャッチを押して更に奥まで押し込むとなんとか畳めます。
いま気付きましたがロングマグ装着写真のような+2タイプのプレートつけてると押し込んでも畳めないので薄型のに付け替えておいてください(

a0255911_21214621.jpg

大きさ比較。適当なモダンオートがすぐ出てこなかったので似ている(?)タニオコバのVP70と。ストックはVPの方が拳ひとつ分くらい長く構えやすい気もしますが、新しい分FPGの拡張性やロングバレル化しても全長が変わらないメリットもいいですのう。

というわけで今ホットなMAGPUL社のFPG(Folding Pocket Gun)のレビューでした。
組み込み済みのが出てますし、最新ロットならクラックの問題も解決されてたと思うのでガスブロで変わったのが欲しいという人にはおすすめです。またこの厨二最終ウェポン感がたまらんという人は購入してもいいかもしれません。


同志の家にもう1本ロングマグあったしこいつでサバゲに飛びこもうかな・・
[PR]
by borzaja | 2012-07-26 21:29 | サバゲ・トイガン | Comments(0)

十八年式村田銃型教練銃

a0255911_10545960.jpg

これは本物でもなければ偽物でもありません。
戦時中に基本教練(徒手、執銃訓練など)をするために企業、もしくは個人の手によって大量に生産された「教練銃」です。いろいろあってごぼけんの手元にやってきたので、現実逃避のついでにレビュー。


a0255911_2226818.jpg

全景。細ーいシルエットで村田銃をモデルとしてることが分かります。何故古い村田銃型なのかは分かりませんが、教練銃は木製の完全な取り回し練習用や狭窄弾(きょうさくだん。微量の火薬と信管のガスで弾を飛ばす短いレンジ用訓練弾)を発射できる金属製、旧式の実物小銃が用いられました。これは木製のもののひとつだと思います。

機関部・トリガー周辺
a0255911_1124522.jpg

ストックはもちろんバレルまで木製なので個人のものかと思いましたが、このへんの板金加工なんかすげえ丁寧な感じです。ブリキ板で補修してあったりといたるところに使用痕があるので業者が作ったものを個人が修理して現在に至るものかもしれません。
教練銃でありモデルガンではないので造型は大ざっぱかもしれませんが、このトリガーガードの形状により村田銃の中の十八年式をモデルにしてるのかなと想像がつきます。

リアサイト
a0255911_115108.jpg

「いちおうある」という形状です。
実物と全然違うので射撃姿勢の目安程度についているものと思われます。

フロント(ピントずれてるスマソ orz)
a0255911_1154972.jpg

なんと突き出ているクリーニングロッドまで木製です。
バレルになんか被せてありますが、誰かが手製のスパイクバヨネットをつけていたようです。刺突訓練にも使われたのか・・?フロントサイトは初めからなかったのかバヨネットつける時に取られたのか、釘が簡単にさしてあるだけです。

ストック
a0255911_1173456.jpg

アリサカ系より多くの人がイメージしやすそうなVSR-10と比較。
十八年式村田銃は単発銃なので細いです。形状もがんばって再現してあります再現。職人の技を感じます・・

スリング
a0255911_11154729.jpg

たぶん当時のそのままです。フロントは最初バンド部分に釘で留めてあったものがちぎれたらしく、無理矢理ストックに金具を打ち込んで止め直しています。おかげでストックが割れかけたらしく、左下に写っている丸い穴を開けてひび割れを留めてあります。ほわいほわーい・・(



というわけで木製の十八年式村田銃型・教練銃でした。
さすがに分解結合や訓練弾射撃まで出来る金属製のものは滅多に出回りませんし下手するとアウトですが木製のものは三八式型、九九式型など多く見かけます。貴重な銃後資料ですしそこそこ貴重なので手に入ったら大事にしてあげてください。
[PR]
by borzaja | 2012-07-25 11:27 | 装備品・リエナクト | Comments(0)

俺「心霊トンネル?」

昨夜に引き続き、経観塚警防団の一大警防作戦が大阪東部にて展開された。
今回は消防以来の付き合いである友人Kに加え同志S氏にも参加願った。今回の写真は彼の手による。
目標はなんといっても心霊スポット入門編として手軽に行ける(?)Iトンネル。心霊スポットゆえ、ひっそり千羽党員としての肩書きも持つごぼけんさんとしては霊験あらたかそうな鍛えられて70年弱のゴボウ剣を携えていきたかったが職務クエスチョンに巻き込まれてポリス沙汰はごめんなので昼間、酒屋で怒りに任せて購入した巨大カルパスをもって行くことにした。警防活動は現地調達を旨とすべしである。
a0255911_343388.jpg

そして車を走らせることしばらく、狭く急な道が多くなり明かりもまばらになってきた。まるで我々の進入を拒むかのように・・・

俺「ふつくしい・・・」
a0255911_3474668.jpg

眼下に広がる大大阪の夜景。これはこれで夕暮れ時に来たりしたら面白そうである。
そして夜警夜景スポットから歩くこと数分、目的のIトンネルが我々の前に姿を現した。
同志「遠いな・・」
近づく輩が多いため鉄道会社によって高いフェンスが張り巡らされ、遠巻きに見ることしかできない。もともと犬鳴峠のあれとは違い入り口が完全に閉鎖されているトンネルなので心霊スポットとしてはかなりライトな部類に入るものなのだ。
a0255911_3501415.jpg

俺「なーんにも見えない・・」
1910年代の建造途中に落盤事故があり、戦中〜戦後すぐにはモーターが原因の火災や、このトンネル内でブレーキホーズを破損した列車がK鉄花園駅で衝突事故を起こしたりとかしているらしい。遠巻きにしか見られないせいか特に感じなかったけどネ(

と、トンネルは前から見るだけであったのでもうひとつ、そのトンネルの上に存在する霊園にいってみることにした。通常の入り口は「開門X曜日」と書いてあるのだが真っっっっっ暗な横道が存在するのだ。それがこれだ


a0255911_356597.jpg

ご覧の通りである(
立っているのは甲種制服に身を包んだごぼけんさんである。その向かって右側の暗がりに道があり、ここに突入した。
俺「じゃじゃーん、懐中電灯ー」
同志「おー」

ズンズン進む経観塚警防団。道を登り切ると舗装道路に出たのであえてライトを切って闇に目を慣らす。結構明るい。都市からの明かりがきているのだ。
なぜか蚊が少なく、ときどき遠くからウシガエルの鳴き声が聞こえる意外は割と静かだった(たまにカラスが鳴いてた気がする)。水子供養塔とかいろいろ見たあと、カルパスを分け合って食べた。
俺「これが本土からの最終便だ」
同志「ありがとうございます!えっ、これ一食じゃなくて一日分・・今日の分はこれでおしまいなんですか!?」
俺「テラダ2等兵乙」

という感じで活動も終わりに近づきつつあった。班長ゴボウ剣は團員を整列させ、言葉を述べた。
俺「以後、吾が分団は解散し事後の行動に移る!」
同志「はっ、吾が分団は・・か、解散?」
俺「復唱よし。行け・・っ!」
涙を禁じ得ない光景であった。経観塚警防団発足以来、異例の現地解散が命ぜられたのだ。命ずるゴボウ剣の目にも涙が浮かぶ。
俺「これより我が隊は、腕章を奉じて原団へ帰る・・どうか全員・・胸を張って・・・・・・伊集院光の歌を歌いながら・・・行進していってくれ・・・ッ!」
なぜか226風の解散劇を演じたあと、今夜の「とおりゃんせ作戦」作戦会議室は解散し、帰路についた。




みんなで「歯磨かないでも死にはしない モテもしない」とか「殺人現場に 真っ赤な血文字 最後の力 振り絞って書いた 2 0 0 0 文 字」とかの歌声が秘めやかに歌い上げられた。整った歩調は最後の輝きだったのか。



俺「じゃ帰ろうか」
同志「おー」
みんな帰り道が同じだったのでいっしょに車で帰った!!

おわり!!




俺「あれ、なんか一人多くね?」
[PR]
by borzaja | 2012-07-24 04:05 | 経観塚警防団 | Comments(2)

俺「水中トンネル?」

タイトルに「?」とか入れてますがガキの頃からの付き合いですハイ(
ごぼけんです


昨夜も経観塚警防団の一大警防作戦が展開された。活動域をあえて市内に留めたのは「意外と身内で近所に集まってワイワイしたことないよね」という理由に他ならなかった。目標をA川(検閲)沿岸と定め、吾が警防団は前進した。幼少期からの付き合いであるが同志と来るの始めてだなーと思いながら堤防ぞいを歩くと、好きなアレが見えてきた。
俺「A川隧道!」
隧道(ずいどう)とはつまりトンネルのことである。昭和十八〜十九年にかけて、A川隧道はそれまでの渡船に代わって北と西の大阪を結ぶ新たな交通路として建設されたものだ。完成したトンネルを沈めて水中で完成させるという当時まだ新しかった工法で制作されており、工期十ヶ月、費用およそ六百万円を投じて建設された。当時の六百万円といえば、これまた当時の補給艦が一隻できあがる計算だ。すげぇ・・
なんでそんな当時最新鋭のトンネルが大阪にあったかというと、実はWW2ごろまで近畿の工業力は関東を上回っており、関東大震災以降首都機能や企業が一部避難してきた結果「大大阪時代」と呼ばれる大阪がすげえ元気な時代があったわけだ(戦前〜戦中の統制経済や首都圏の一極集中復興が進んだので現在の構図に戻った)。で、当時まだ膨大な労働力を擁していた大阪の都市部と工場地帯を結ぶ新たな交通路として建設されたのがA川隧道というわけになる。前置きが長かったけどなにがいいたいのかというとA川隧道の建物ってすげえカッコいいんだよ!表から見ると1977年に閉鎖された自動車用入り口(いいわすれたけど歩道と自動車用が併設されたなんかすげえトンネルだったのだ)が目を引く以外は地味ーな建物なんだけど、裏から見ると自動車用エレベーターが入ってる塔部分が当時っぽい枠だらけのガラス張りだったりしてかっこええのだ。

トンネル内は長い、細い、そして涼しい()。24時間、無料のトンネルだが長いので夜中にいくと女性もだろうが男性もかなり不安になるw。いちおう明るい照明とカメラ、ベル、警備員常駐と大阪とはいえちゃんと警備されていることを付け加えておく(
というわけで、「A川隧道」、警防完了!(しゃきーん)



・・という感じで経観塚警防団は警防活動と称して大阪のディープなところを探訪していくカテゴリとなりました。今回は普通に利用もされているところだったけど、次回からは心霊スポットなども・・
[PR]
by borzaja | 2012-07-23 12:28 | 経観塚警防団 | Comments(0)

俺「10分映画コンテスト?」

その話しを知らされたのは「ベレッタの代金はよ寄越せオラアアァァ」とカチコミに出かけたアジポでであった。結局ベレッタはいつのまにか2kほど安くなっており、32オートは自力で売って半額だった。そろそろ潮時か・・・(
冗談はさておき、同志K氏の通うK大の学園祭で今度ショートムービーのコンテスト的なものがあるらしく、それに1本でっちあげて賞金をかっさらおうという話しだった。金出るのか!やろうぜひやろうとテンション上げてしまったが。何作ったものか・・

同志「ライダー神風のパロとかは難しそうだなあ、大学に止められそうw」
俺「せっかくですからオリジナル脚本にしたいですねえ・・てか検閲入るんすか!?」
10分か・・長いようで短く、長いぞぉ・・なんというか、やりたいシーンやっちゃうと余りができちゃって、それを埋めてやりたいシーンどうしをつなげてるうちに尺が足りなくなってくるw 機神兵団だったら雷神起動させてるだけで終わっちまうぜ!
機神兵団、ひさびさに読み返そうかな・・名作だよ・・
[PR]
by borzaja | 2012-07-23 00:24 | 日常 | Comments(0)

愛の警防団

昭和十四年!勅令第二十号を以て警防團令発布!消防、防空を任とする警防団が発足した!!
のちの消防団であるッ!

企画・原案
ごぼけん

出演
ごぼけん
すずめ

警防團が発足したので、行ってみることにした。目的はなんといっても灯火管制。教科書でしか見たことないから、今からとても楽しみだ。
俺「お宅明るすぎますよーッ!」
暮らし縮めて国力伸ばせ!緩んで済むか護国の霊に!!
『密着警防団24時』2時間スペシャル!今夜9時放送!!

昨夜さっそく同志S氏と警防活動(?)に勤しんできた。夜警という名の事実上のドライブである。
a0255911_013698.jpg



「第一話 三連休の夜明け作戦」
某日深夜、一大警防作戦が市内において展開された。作戦発起地点に結集すると唯一の装備品である腕章を支給。経観塚警防團と化した我々は一路、東亜の混沌大阪を東進。ガレージとアジテーションポイント(通称アジポ)へ突入した。
俺「ぺぺしゃ持って帰ります!」
とりあえずアリサカはガレージにおいとくとすぐ飲み会メンバーが遊ぶのでアジポへ転進。今夜はここでの活動はこれまでとした。そして、ファミレスのドリンクバー・・ッ
「なんつーか俺のセンスを活かしてぇ、クリエイティブな仕事がしたいってゆーかーー」
ということはなくなんかアメリカンな雰囲気の店に行った。福神漬けが添えられペッパーの効いたでっかいガーリックライスに塊のようなタンがごろごろ載っていた。うまかった。
腹も満ち足りた我々は岡本喜八が日本アニメ界に及ぼした影響について語らいながら(主に俺が)作戦発起地点へ帰投。スネークマンショー聴いたり宇宙家族カールビンソンをよみふけったあと作戦会議室を解散した。

引き続き経観塚警防團では團員を募集しています!
銃後が好きな方!甲種乙種制服をお持ちの方!いろいろと末期脳な方!
この夏の節電という名の事実上の灯火管制を乗り切りませんか!
「なにが・・節電だ・・ッ!なにが・・節電だァァ!!承服できぬ・・・ッ!!」

次があったら。
[PR]
by borzaja | 2012-07-21 15:46 | 経観塚警防団 | Comments(0)

戦中・女学生用セーラー服

「泣いたところで誰も助けてくれはしない」という言葉はロシアでは「モスクワは涙を信じない」という格言らしい。カッコよすぎやで・・


思えば日本軍好きリエナクト志望なのに写真こそうpすれど昭五式も九八も警防団もまともにレビューしたこと無かったような。国民党軍装備に至っては持ってることすら書いてなかったんじゃなかろうかw
というわけで今日はリエナクト項目初の服レビューだぜ?
ででーん。戦中セーラー服ッ。
a0255911_14461634.jpg

いきなり俺が着られない服だしてきちゃったぜ・・一着だけだから写真撮るの楽だったんだよ・・

練りボタンがふんだんに使われてるけど仕様なのか末期に代用素材で作られたのかは不明。
a0255911_14475465.jpg

裏側に記入欄のある布(というかタグ?)がついてて「國民学校」の文字が。
学校名や組、氏名を記入するんだけども未記入ということはデッドストックだったのかも。

国民学校用ということはつまり!小学生用だ・・・はいそこの大きいお友達は座るように。
a0255911_14495027.jpg

小学生用で中高用と構造が異なるからか、戦前のセーラー服がだいたいこういう感じだからかは忘れた・・(
このように、前がボタン留めになっていて簡単に脱ぎ着できるのです。ほ〜れ、ぴらっぴらっ
あれあれ?大きいお兄さんの高射砲が仰角15度誤差修正二分ヨーソロしてるよ?エロサムネで釣られちゃう諸兄には刺激が大きすぎたかな!


これ以上やると年齢制限かかりそうだからやめとくぜwwwwおまいらおこるなよwwwww
あとごぼけんさんは年上好みだからな!そのへん誤解なきよーに!
というわけで戦中の女子小学生用セーラー服のレビュー(?)でした。


大尉殿が昔女学生用セーラーレビューした時と似たような構成になってしまったな・・・
[PR]
by borzaja | 2012-07-19 15:04 | 装備品・リエナクト | Comments(4)