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個人製作 VSR改造九九式短小銃(末期型)

お久しぶりです、ひこざです。
またしてもTLにあげた写真を使い回す簡単レビューのお時間がやって参りました。

日本軍のショルダーウェポンとして長きにわたって戦線を支え続けた三八式歩兵銃に代わり、部品の規格化、アンチマテリアル能力の向上を図って登場したのが九九式短小銃です。
長小銃、狙撃銃など兄弟分も生まれましたが、今回レビューするのは東京マルイVSR改造により九九式その末期に生産されたモデルの紹介となります。
一般的な九九式については本ブログのタナカ製のレビューを参考にしていただくことにして…
主な変更点は下記の通りですが、戦時に簡略化された九九式は様々な組み合わせがあるので、項目全てが対応してないと末期じゃない!とは限りませんのでご注意くださいまし。
・フロントバンドの簡略化、それにより挿さらなくなる槊杖
・照門が固定式に
・安全装置の御紋の省略
・槓杆の工作工程省略による形状変化
・床尾板が木製化され釘で打ち付けられるように
・銃床の形状変化

他にも海軍で生産された「九九式(特)」などになると機関部が勝手に鋳物に変更され強度面で恐ろしく不安が残るものとなり、現存する個体はアメリカなどでは保障なし(ノー・ギャランティー)として扱われております。
そういった個体により一部ではアリサカは粗悪銃という評価が残る結果となってしまいました。しかしながら、戦中に省略された九九式の中では実射試験で良好な結果を残している個体もあり、基本的には戦時省略に耐えうる構造だったといえるのかもしれません。

とりあえず細かい改札は他に任せつつ現物を見ていきます。
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川越に持ってった時

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上部被筒が無くなったことで結構パッと見の印象が変わりました。
フロントバンドが簡略化された事で短い三八式のように見えます。



a0255911_23132431.jpg

銃口周り
着剣ラグは残っています。
銃床やアウターバレルは新造なので、元のVSR-10の印象はほとんど残っておりません。



a0255911_23132555.jpg

照門
実銃でもそうなのですが300m程度で固定化されたものっそい残虐なつくりになっています。
実射には問題ないので近距離で次々と標的を変える射撃には向いているのかもしれません。
少なくともサバゲユースでは余計な部品がない分とても軽く皮肉にもサバゲウェポンにうってつけな構造であることを証明しました。



a0255911_23132678.jpg

機関部
ここはあまり改造しておりませんが、エジェクションポート周りは削り込んで若干アリサカの雰囲気を出すようになっています。
また目を惹く槓杆ですが、ここは末期型九九式の特に目立つ点の一つだと思うので新造していただきました。
よく見ると残ってるVSRの安全装置によりトイガンとしての機能はほぼ残されています。


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床尾板
マジで木製で釘で打ち付けられてます。
よく見るとちゃんと上下に分割構造になっているのが木目の違いから分かると思います。


a0255911_23132700.jpg

引き金周り
プレスで新造された用心金と、銃床下に伸びる「ベロ」型金属パーツも再現されています。


というわけでVSR-10改造の九九式短小銃末期型のレビューでした。
PHS9に持ち込んで試射してみましたが、VSRそのままの素直な弾道で今後が楽しみなヤツとなりました。
十一年式、末期型九九式と職人さんには素晴らしい作品を作っていただいたので、今後も面白い銃をモデルアップしてレビューできればと思います。

ては、ごきげんよう。


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by borzaja | 2016-10-02 22:23 | サバゲ・トイガン | Comments(0)