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PKミリタリア 九五式軍刀

レビューっていうかインプレになるのかな。ごぼけんです。


サテ本日は下士官には欠かせない官給軍刀、九五式軍刀(通称曹長刀)の紹介です。
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おなじみPKミリタリアさんが輸入している海外製レプで、出回っている九五式軍刀のレプリカの中で唯一現行生産しているものではないでしょうか。ただ国内にそんなに多く入ってくるわけではないので見つけた瞬間即入札しておりました・・・
吾が帝国陸軍は戦後のイメージもあり盟邦ドイツやイタリーのヴィジュアル系軍装に比べるとアレなイメージが抱かれがちですが、いざ勉強してみると日本人にフィットする装備類とやはり日本刀が制式装備と言う厨二神経を刺激する設定(?)がかなりツボにハマる人が多いのも事実です。ごぼけんさんは前線好き人なので、この辺の「精神の拠り所」的な日本刀が「大量生産の刃にアルミ一体成型の柄を無骨にネジで留めてある実用一点張りの兵器」として生産されているというシチュにハマります。やりたい下士官は226の永田曹長かな・・
いやまあ紙とか麦わらの戦闘帽に紙製弾薬盒にボタンの閉まらない決戦服、木片に水道管載せただけみたいな国民決戦小銃でハリツケにされるのもある意味究極だけども・・

さて気を取り直して本体を見ていくぜ?
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普通ポン刀といえば柄は目釘で留めてあり木製の芯に鮫皮と張り柄巻きを施してあるものですが、実戦では竹or木の目釘が折れて刃がすっ飛ぶ件が続出し金属製目釘(というかネジ)に改められます。また刃の長さと柄の長さの関係で余計な負荷がかかっていたこともあったので刃と柄の長さの比率が通常の刀と異なっており、M16と89式を並べた時のような微妙な長さの違いを感じ取ることが出来ます(なるほど分からん)。ようするに斬り合いをする際の実用的なバランスになっているということです。

駐爪
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金属の刃の模造刀を持ったことのある方々ならば経験済みかもしれませんが、刀というものは激しく動いてるとひっくり返った時に鞘から抜け落ちることがあります。九五式ではこの点が改良されており駐爪がついています。抜刀する際に自然と指が行ける位置にあるので面倒なことにはならないでしょう。鞘も駐爪も金属製なのですぐにすり減ったりはしない・・はず。でも重いものだしなあ・・


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数ある九五式の特徴のひとつに日本刀のスタイルでありながらサーベル式の石突をもっている点が挙げられます。末期になるとデザインが変わります。鞘も金属製で無骨な感じがしてグーです。海外で実物として売られているレプリカなので、購入時すでにそれっぽいユーズド加工がされています。美品を求める方はご注意を。

刀身
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刻印。量産品であることが分かる部分ですの。刃の作りも日本刀と大きく異なり陸軍規格刀剣鋼を機械鍛造・研磨ののち油焼入れして作られています。血抜きの溝がついており紋様がないことも量産品チックで良いです・・とはいえ反りなどは実物でも個体ごとに結構異なったようです。

下士官ズ(南方)
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曹長刀という通称は、基本的に帯刀できる階級が上級下士官(曹長)〜准尉〜将校と定められていたからです。また、平時は曹長であっても下士官刀を帯びることができるのは連隊本部勤務・営外居住者といったベテランがほとんどです。
ただし!前線や開戦後では色々あるので下〜中級下士官の伍長・軍曹が帯刀している場合もあり、最終的に帯銃本分者以外の私物軍刀帯刀が認められます。「末期戦少女」のサトウ軍曹も帯刀していましたがそういう理由もありそうです(どうでもいい)。

下士官(昭五式)
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というわけで九五式軍刀画像多めでお送りしました!
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写真の通り同志と2人、下士官装備で身内の飲み会に参加してきましたがそれはまた別のお話・・
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by borzaja | 2012-08-09 01:12 | 装備品・リエナクト | Comments(2)
Commented by こげぱん at 2012-08-09 07:58 x
かっこいいですね~。 刀は全身を引き締めてくれます!

ところで、防暑襦袢を着用されているようですが、
基本、防暑襦袢は襟布はつけなくてもいいのでしょうか?

あと、地下足袋買ってきましたが、裏面が黒いのはありませんでしたorz
Commented by borzaja at 2012-08-09 08:47
防暑襦袢は将校用ならつける事もあるけど兵下士官ではそもそもつけるベースがないよ。
俺が着てるのはただの襦袢で学ランの下に着るシャツみたいなやつだからいらない。(夏場や南方で単体の着用例も普通にあるやつね。わかりやすい例が某ヒロポンのCM)

地下足袋はまあ頑張って探してみてくれ…黒いやつは少なからずあるので複数店をみて回ればこないだの日記みたいなものもあるかもしれない。サイズがあれば中田のを通販してしまってもいいけど、28以上はあんまりないからな…